う〜むむ、やはりTVと映画では書き分けているのか、宮藤官九郎。『TOO YOUNG TO 'DIE』もメインで言いたい事？を取り囲む要素がカオス過ぎて結局のところ何が 言いたいのか分かんなくなり気味な感じ。とはいえそのカオス部分が面白すぎて 困ってしまう。TV連…

実は、このブログの看板？部分の写真はクリストファー・リー その人なのである。だがおそらく、ちょいと小洒落た映画サイト などでは紹介されないであろう役柄だと確信する。兎にも角にも、 永遠なれ、我が心のヒーローの一人よ。

もうひと月前だけれど。 どちらも、挿絵画家の柳柊二さんをフューチャーした物。何回か前の 資料性博覧会で高橋蔵書さんの柳修二さん本を発見して思わず購入して 以来、新刊が出ていれば買うようにしている。思い返せばこの方の手に よる挿絵が付いた記事・…