実は、このブログの看板?部分の写真はクリストファー・リー その人なのである。だがおそらく、ちょいと小洒落た映画サイト などでは紹介されないであろう役柄だと確信する。兎にも角にも、 永遠なれ、我が心のヒーローの一人よ。
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