久々に一年を通じて熱中して見た大河だった。
下手に明治政府誕生など描かず
真木よう子で終わったのはヨカタ。
暗殺シーンとのバランスを取るため
なのか、全てのシーンがちょ〜っとづつ
長めな気がしたのは気のせい?
しかしあの展開だと岩崎弥太郎は
龍馬暗殺犯(の少なくとも顔)を知って
いることになってしまうんですが、いい
んでしょうかー
あーあと、いわゆる「中岡ー、のっ、脳を
やられたぁ」って言ってなかったけど、あれ
は後から付いた尾鰭なんすかね?
そして、来週からも
香川照之を見なけばならないのであった。