具体的に何処がと言われると難しいんだけどやっぱり何か妖しい感じがする「男爵資料館」

 新青森→函館に向かう特急に乗車中、
北海道に出てからほどなくして停車した駅
から見える所に建っていたのですが、「男爵
芋」の資料館ならそう書けばよいのだし、何故
『男爵資料館』でならなければならないのか。

 一応調べてみると、「男爵芋」を開発?した方
の資料館だそうで別に妖しくも何ともないのですが、
しかし駅からいきなり見るこの名前はやっぱり妖しさ満点。